海外FXブローカーDeriv、モーリシャスに新拠点を開設 「AI人材育成」を前面に打ち出した戦略とは
海外FXブローカーDerivが、モーリシャス金融サービス委員会のライセンス取得から2年を経て現地オフィスを正式開設。AI人材育成を中核に据えた戦略は、業界全体のAI化を象徴する動きとして注目される。
简体中文
繁體中文
English
Pусский
日本語
ภาษาไทย
Tiếng Việt
Bahasa Indonesia
Español
हिन्दी
Filippiiniläinen
Français
Deutsch
Português
Türkçe
한국어
العربية
概要:英国の金融新聞City A.M.が開催した暗号資産のサミットに、分散型金融(DeFi)流動性プロトコルのMELD社は、ユーザーが資産を貸し借りしたり、賭けたりすることができるカルダノ(Cardano:ADA)ベースのステーブルコインを発行する計画を明らかにした。

英国の金融新聞City A.M.が開催した暗号資産のサミットに、分散型金融(DeFi)流動性プロトコルのMELD社は、ユーザーが資産を貸し借りしたり、賭けたりすることができるカルダノ(Cardano:ADA)ベースのステーブルコインを発行する計画を明らかにした。
MELD社の会長兼共同設立者であるケン・オーリング(Ken Olling)氏は、「金(GOLD)は金庫に保管されたが、トークン化により分数され、販売できるようになる」、「私たちの目標は、シンプルさとわかりやすさを追求すること。スマートフォンを持っている人なら誰でも取引できるようにしたい」と彼は明らかにした。
MELD社は、ナイジェリア最大のモバイル通信サービスプロバイダーのTingo Holdingsと天然資源をトークン化する暗号資産会社のUbuntu Tribeと提携した。このパートナーシップによって貸出やステークなどカルダノのサービスを数百万人のアクティブユーザーが利用できるようになるため、カルダノの採用を大きく後押しした。
一方、金(GOLD)を担保としたステーブルコインについて、2020年4月、テザー(Tether/USDT)社は、スイスの金庫に保管されている金(GOLD)によって担保されるテザーゴールド(Tether Gold:XAUT)を発行した。ニューヨークにあるパクソス(Paxos)社は、米国の規制当局の承認を得て、パックス・ゴールド(Pax Gold:PAXG)を2019年に発行した。
2021年9月末に開催された「Cardano Summit 2021」で、カルダノ創設者のチャールズ・ホスキンソン(Charles Hoskinson)氏は、「ADAの決済ゲートウェイ・プラットフォームであるCOTがステーブルコインDjedの公式発行元となる」ことを発表した。Djedの特徴は、価格上限・下限の維持、市場暴落時の堅牢な設計、債務超過にならないことである。
一連のエコシステムの動向を受けて、ADAの保有者数は、過去最高(ATH)を記録した。暗号通貨の分析プラットフォームのIntoTheBlockのデータにより、Cardanoのネイティブトークンの保有者数は243,000人、ADAを保有するウォレットアドレスの70%が利益を記録していることが明らかになっている。
カルダノがリリースされて以来、様々な企業と提携を結んでおりシェアを拡大している。

免責事項:
このコンテンツの見解は筆者個人的な見解を示すものに過ぎず、当社の投資アドバイスではありません。当サイトは、記事情報の正確性、完全性、適時性を保証するものではなく、情報の使用または関連コンテンツにより生じた、いかなる損失に対しても責任は負いません。

海外FXブローカーDerivが、モーリシャス金融サービス委員会のライセンス取得から2年を経て現地オフィスを正式開設。AI人材育成を中核に据えた戦略は、業界全体のAI化を象徴する動きとして注目される。

英国上場のFX・CFDブローカーCMC Marketsが、ドイツ・オーストリアでターボ型証券・ワラントの販売を開始。BaFin(ドイツ金融監督庁)による規制強化が迫る中での参入は何を意味するのか。欧州レバレッジ規制の動向と日本の個人投資家への示唆を解説。

インタラクティブ・ブローカーズ(IBKR)が韓国取引所への直接アクセスを開始。時価総額600兆円超とされる韓国株市場で、サムスン電子やSKハイニックスなどの主要銘柄に個人投資家が直接投資できる環境が整いつつある。

CFDブローカーBorn2tradeが予測市場への参入を表明し、専用ドメインを取得。MetaTrader 5との統合も予定されている。海外FX業者の新たな動向と、個人投資家が知っておくべきリスク・規制背景をWikiFXが解説する。