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22年度上半期の企業倒産、3年ぶり増加=東京商工リサーチ
概要:[東京 11日 ロイター] - 東京商工リサーチは11日、2022年度上半期(4─9月)の全国企業倒産(負債総額1000万円以上)が3141件と3年ぶりに増加したと発表した。 負債総額は1兆7420
[東京 11日 ロイター] - 東京商工リサーチは11日、2022年度上半期(4─9月)の全国企業倒産(負債総額1000万円以上)が3141件と3年ぶりに増加したと発表した。
負債総額は1兆7420億8500万円(同203.1%増)と2年ぶりに前年同期を上回った。簡易再生手続きを申請したマレリホールディングス(負債1兆1330億円)が押し上げた。
商工リサーチによると、足元では新型コロナ関連の破綻が増えており、9月は2020年2月以降、月間として過去最多の210件となった。コロナ関連融資の返済開始が本格化する時期に差し掛かっている一方、コロナ禍以前の水準にまで業績が回復しない上、円安進行による資材高や物価高などの事業環境の悪化も重なり、返済原資を捻出できないケースが増加しているという。
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