Robinhood、AI専用口座を開始 個人投資の安全性に新課題
RobinhoodがAIエージェントによる自動取引・決済機能を発表した。利便性が高まる一方、海外FXやCFDブローカー選びでは、安全性やライセンス確認の重要性がさらに増している。
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概要:CFDブローカーAxiの英国法人が2025年度決算で純利益320%増を達成。売上高も前年比56%増の5,930万ドルに拡大。好調の背景と、日本人投資家が知っておくべき情報をWikiFXが解説する。

利益が4倍近くに跳ね上がった。CFDブローカーAxiの英国法人が、2025年6月期の決算で驚異的な成長を記録した。

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Axiの英国法人「Axi Financial Services (UK) Limited」が2025年6月30日を期末とする会計年度の決算を公表した。
純利益は約1,020万ドルとなり、前年の240万ドルから実に320%増加した。売上高も前年の約3,800万ドルから5,930万ドルへと56%拡大し、過去最高水準に達した。
営業利益は約900万ドルを計上し、前年の140万ドル超から大幅に増加した。販売費および管理費は増加したものの、収益の伸びがコスト増を上回った。金利収入もほぼ倍増し、約400万ドルに達している。
英国法人は今回の業績発表で、増収の直接的な要因を明示していない。ただし、プラットフォーム上の顧客資金残高が増加したことには言及している。
2025年6月期における月末顧客資金残高の平均は2,060万ドルで、前年の1,930万ドルから増加した。同期中の月末最高残高は2,560万ドルに達した。
顧客資産の積み上がりは、アクティブなトレーダー数の増加や取引ボリュームの拡大を示す間接指標として市場関係者に注目されている。
英国での事業体制を整理すると、Axi Financial Services (UK) Limitedは、オーストラリアを本拠とするAxiCorp Financial Servicesの直接子会社だ。英国法人の傘下には、Axiが2018年に買収したOne Financial Marketsに関連する3つの子会社も含まれる。
英国では主に外国為替証拠金取引(FX)とCFDを提供しており、英金融行動監視機構(FCA)の規制の下でレバレッジ上限が設けられている。また、英国居住者向けには、英国で一定の税制上の特徴を持つスプレッドベッティングも提供している。
なお、AxiはUK・EU・LATAMの地域統括責任者としてAndrea Rebusco氏を採用していることが明らかになっており、これらの地域を重視する姿勢がうかがえる。
業績好調を支えるもうひとつの動きとして、仮想通貨サービスへの参入がある。
Axiは2026年に入り、「Axi Buy Crypto」という新サービスを立ち上げた。顧客がプラットフォーム上で暗号資産を直接購入・売却・保有できるサービスで、IGやPepperstoneなど大手CFDブローカーによる現物暗号資産分野への展開と軌を一にする動きといえる。
CFD取引に加えて現物仮想通貨を扱う動きは、ブローカーが従来の顧客層を超えた収益源の多様化を模索していることを示している。

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